主演:山下智久新垣结衣户田惠梨香椎名桔平浅利阳介比嘉爱未胜村政信寺岛进杉本哲太中川雅也凉儿玉清
类型:剧情日本导演:西浦正记叶山浩树 状态:已完结 年份:2010 地区:日本 语言:日语 豆瓣ID:4061061热度:959 ℃ 时间:2024-08-13 18:10:42
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愤怒小队 第零章
以松坂桃李酝酿多年的原案为基础,邀请了松居大悟、...
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藤川对讶岛男朋友说的话是谎言。
森本的未婚妻对他说的话是谎言。
患者对白石说因带状疱疹而需静脉注射镇痛剂是谎言。
惠理和阿广编织谎言欺骗小松。
蓝泽对小松做的说明是实话。
小松临死前对惠理说的话是实话。
白石对敏明先生的父母所做的说明是实话。
绯山对卵巢肿瘤患者说的是实话。
当真实与谎言碰撞。
小松知道了原来惠理和阿广在交往。
而自己却什么都不是。
刚刚被甩了的小松却被告知要牺牲自己才能解救情敌与自己最爱的女生。
由于麻醉药和肾上腺素的药效。
所以小松在不停的说话。
所以惠理和阿广才能不惊慌。
谁说他没用呢。
这也是一种拯救别人的表现。
小松被抬起。大动脉破裂。血像打开的笼头一样不停的喷出。
【我,我会一直保护你的。
不管你喜欢谁。我都会保护你的。】
可是,面对的却是由于镇定剂的药效而什么都听不到的惠理。
小松最后的那些话,惠理没能接收。
此时的我。哭了。
患了扩张性心肌症的敏明先生虽然做了胸腔引流,但是由于先天性的疾病。
即使心脏按摩也回天乏术。
患者的父亲同意放弃治疗。
【很遗憾】。
就在白石说出这句的时候。
患者还动了动他的手指。
他是想活的吧。
白石停止了心脏按摩。
那双被握着的手也没了动静。
此时的我。又哭了。
电车上哭泣的白石会感谢蓝泽替她挡住了众人探究的目光。
小松会感谢蓝泽最终让他有尊严的离开。
卵巢囊肿的患者将来一定会感谢绯山当时的劝说。
【告知真相,是医生的责任。
作为医生,必须告知真相。
无论它有多么残酷。】
听到这句。我能说什么呢。
虽然这是很正常的。很理所当然的。
但是,你有时会在病例牌的首页发现一张手写的纸。
上面写着:隐瞒病情。
那是家属的要求。经常出现在癌症晚期的患者身上。
很久之前。“胃癌”不会从医者口中冒出。
我们习惯用“胃Ca”代替。
这些。其实也算是谎言。
对患者本身隐瞒病情。算是谎言吧。
甚至可能哪天他病情恶化了。都不知道是因为什么。
只知道自己的胃不好。或者哪里不好。
但具体的。自己却不知情。
对于这些。我们又能说什么呢。
比起爱情,果然是亲情更适合蓝泽医生啊~(心),一边说着“小孩子没有大人也是可以活下去的”,一边告诉自己“如果不够优秀的话,就不会被别人需要了”的蓝泽医生让人心痛。即使努力着,冷漠着成为别人眼中”幸运“的蓝泽医生,心里依然是渴望着父母亲人的关注和需要,所以才会那样温柔地对待新生的婴儿。(其实看到24周的小婴儿小小的手握住蓝泽医生的那一瞬,还是感动得想哭,可是画面和剧情已经跳转)。
此外,外表看起来玩世不恭,轻松不羁的橘医生竟然有那样的过去(不剧透了),真的是出乎我的意料,在保温箱外守了整整五天,对着去世的婴儿说着”这孩子,还真是努力了一番,虽然只是短短的五天,但他肯定认为有人会救他吧,对不起,对不起“的橘医生内心的痛苦怕是到现在也没有消除吧。
所有人都有过去,或是痛苦,或是难堪,但是该怎么做才好呢,对于想象不到的过去,对于无从获悉的过去,当突然面对这一切的时候,人们要怎么做才好呢?过去果然是无法说再见的……
PS:新一季的OST实在是太赞了~
果然是母子同心呢,妈妈和小baby都那么爱拉蓝叔的手
红白公然CP了么~汗
Code blue 2 EP03:爱是一种守护
中午在办公室默默地吭完了第三集,如制片人所说的泪流满面,这大概是史上最虐最残酷的月九了,但不得不说第二季的code bule 相比于前作好了太多,真正是一部好看的医疗剧呢……(蓝泽医生,让我拜倒在你的足下吧,这次不是因为颜)
第三集的标题是真実と嘘(真实与谎言),但让我感触的却是松井最终的守护,松井危急中拼命守护的“女友”和最好的朋友在暗下交往,在生命的最后时刻得知真相,即使说着“不想再见到这张脸”的松井却仍心甘情愿地放弃自己的生命去拯救心爱的女孩子,用全部生命最后温柔地说着“如果就这样不能见面了,我也会一直保护你,不管你喜欢谁,我都会保护你的”宣言。我为这样的松井感动,只是如果是我的话,绝对是很不甘心,说不定带着恨意选择同归于尽吧。(忽视我阴暗的心理吧)
一些题外话,比起第一部,我喜欢这里的蓝泽医生,无论是为死去的松井缝合伤口,说着“多亏了你一直不停的说话,让他们镇定下来,你不是一无是处,你保护了他们”的蓝泽医生,还是在电车默默站在流泪的白石前为她挡住众人好奇目光和议论的蓝泽医生,我都超级喜欢。
回归正题:蓝叔在开头说的话,深有感触啊——揭破谎言就看见真实,就算明知道真实只有带来不幸,人还是追求着真实~想起了很喜欢的一本书,一句话。
PS:我还是更喜欢第二集,那个手术后失忆却再一次对妻子一见钟情的男人,对他来说,爱情已经不是一种记忆,而是本能了吧,那样的爱情也是一种守护吧。
「救命の世界に奇跡はない…
それは事実だ
でも…そもそも奇跡とはなんだろう?
自分や自分の大切な人が健康であること…
打ち込める何かがあること…
間違いを正してくれる上司や仲間がいたり
負けたくないと思える相手がいること
そういう ささやかな幸せを奇跡と言えるなら
俺たちが生きているこの世界は
奇跡で溢れてるのかもしれない
ただ、それに気づかないだけで
そう!すぐそばにあるのだ
たくさんの奇跡が…」
本当に私たちの人生においても、ありがたい素晴らしいメッセージ
で、この藍沢先生のナレーション
その声…言葉のリズムが
ホントに気持ち良くて
やっぱり うっとりする…
あまりにも最終回は、
どのシーンにも…どのキャストさんのシーンにも感動したので、
感想は書けないですけど、
印象的なのは、
緋山先生と橘先生と
黒田先生と藤川先生と
白石先生とお父さんと
冴島さんと心にいる悟史さんと…
その会話の中に、その笑った表情に…
ナレーションで藍沢先生が言っていた
奇跡が溢れていたこと!
もちろん、
藍沢先生も
絹江さんと、お父さんとお母さんにも…
ささやかだけど、みんな幸せに笑ってて…
その言葉に込められた奇跡に、
心から感動した
やっぱり最終回の中でも一番好きなシーンです
絹江さんを背負って「ばあちゃん痩せたな…」って孫の顔で笑った耕作…
初めて藍沢の表情で
可愛いと感じた
脳外科医の藍沢先生の活躍も、できたらスペシャルで見たいし…
間違いなく3rdシーズン
それと、ホントにスクリーンでも
ドクターヘリと共に藍沢先生と再会する日を
いつまでもお待ちしています!
本当に素晴らしい
その山下さんが
誰よりも好きです
誰よりも愛してる
その想いを また強くしました
山下さん
本当に ありがとうございました
第10話「岐路」
藍沢先生のシーンは17分足らずかも……
それなのに、あの存在感
あのかっこ良さ
あの目力の凄味、切れ味、美しさ
どの お顔も
とっっっても 綺麗!
絶対にリリーさんに負けないくらい
ほんっとに!大好きなお顔
そして、落ち着いた甘くて体の隅々にまで心地よく広がる素敵な声と話し方
そんな10話の藍沢先生は、
卓越した集中力と、細やかな気配りと指導力で、本当〜に素晴らしいお仕事ぶりで、
凛々しく精悍な物腰や 顔つき…どの表情もすべてに
惚れボレして 萌え萌えして
たまりませんでしたね…
とにかく美しく際立つその存在感が、
なにより素晴らしくて嬉しい
藍沢先生の ばあちゃんとの電話のシーンもすごく良かった
落ち着いた優しい声で、ゆっくりと、ゆっくりと歩く背中
いつもどおり…
なにがあっても、いつもどおり冷静に平常心でいられる耕作の強さを、褒めるばあちゃん
そんな誰よりも嬉しい、
褒めてくれるばあちゃんの愛情を、
耕作はどんな顔で受け止めてるのか…
それを見せない演出に、深みを感じます
とにかくこの背中…
いつも厳しい顔をしてる藍沢と反対の表情で、
いいなぁって 見つめてしまいました
いよいよ来週で終わってしまう『コード・ブルー』2ndシーズン
藍沢先生は、第10話で充分に救命医として立派に成長した姿を見せてくれた
でも、でも…
最終回の…
『コード・ブルー』2ndシーズンの最後の予告を見たときは、
自分でもびっくりするくらい、寂しさが襲ってきて、
もうたまらなく寂しくて寂しくて
やっぱり…
終わったらイヤだ
第09話「心の傷」
第8話で、患者が怖いと泣いてしまった緋山先生を、
ただ見つめていた藍沢先生の、そのすぐ後のシーンがなくて…
その後どうしたのか気にはなったけど、
その時なにか、すぐに言葉で慰めるより、
ケガをした手を縫合しながらの、藍沢先生と緋山先生の会話や、
ラストシーンで藍沢先生が、緋山先生に患者さんのお化粧をさせようと考えたり、
その時の患者さんに(緋山先生に対しても)言ったセリフが、とても良かったので、
藍沢先生の、緋山先生(女性)に対して、やっぱりステキな声で…ステキな表情で…
やっぱり優しくて…かっこ良くて…
大満足です。
青山さんが、子供と一緒にいられる時間が短いことに気づいたこと
体が不自由になってしまい、子供と別れて暮らすことを選んだこと
そんな青山さんに、いい母親だと言った藍沢先生…
泣き出した青山さんを思いやるその時の表情…
そしてカーテンをそっとしめるその優しさ…
それは、
1stの7話の冴島さんのときにも見たけれど、
やっぱり優しくてステキだと キュンキュンきました
藍沢先生が最後に緋山先生に患者さんのお化粧をさせようと思ったのは、
患者さんからいつまでも逃げていては、どんどん戻ってこれなくなる…
初めはオドオドと戸惑ってた緋山先生…
患者さんの「ありがとう」にパッと笑った緋山先生…
その表情の変化が…素晴らしかった。
藍沢先生のグッときた、ナレーションの最後
「心の傷を癒す簡単な方法はない…
ただ、こうも思う
心の傷はきっと必要なものだ
何故なら、心に傷を負うことで
他人の痛みに気づけるようになれるから…」
第08話「理由」
緋山先生があの時、書類にサインを求めなかった理由
医者が全てを犠牲にして頑張れる理由
橘先生が三井先生に会いに戻ってきた理由
耕作が 今まで頑張ってこれた理由
そんな様々な理由が渦巻いた 第8話
緋山先生の翼くんの処置の問題
あのシーンは、とっても見ごたえがあり、
橘先生の言葉、田所部長の言葉のひとつひとつが とっても印象深く、
緋山先生のセリフ…表情は全て、胸に強く焼きつきました。
あの、翼くんと母親の別れのシーンを観ていたときから、
その緋山先生の気持ちは、痛いほど見て取れていたので、
納得の言葉だった。
翼くんのお母さんも、一番その緋山先生の気持ちを解ってるはず…
それでも、緋山先生の顔を見ることができないお母さんが、緋山先生のその気持ちを踏みにじってまでも訴える行為に出てしまう…子供を失った悲しみ…
人間味に溢れてる緋山先生にとっては、とてもショックな現実ですね…
緋山先生…とても心配です…。
それから、今回一番 藍沢先生の大事なシーン…
退院してゆく絹江さんとの会話
「ばあちゃん…苦しかっただろ…
あんな事実…全部のみ込んで
生きてくれてたんだな…俺のために…
毎年の母さんの墓参りも あんなもん抱えて
手を合わせてたんだな…
これからは 俺にも半分背負わせてくれ…その荷物
もう持てるよ!
今年の母さんの墓参りは
今までとは違う気持ちで行けると思う
だから そのときはばあちゃん…隣に居てほしい
テストで100点取ったとき ばあちゃん喜んでくれた
受験に合格したときも ばあちゃん笑ってくれた…
今まで俺が頑張ってこれたのは ばあちゃんがいたからだ!
ただばあちゃんの喜ぶ顔が見たかった・・・」
絹江さんのセリフは ひと言だけ…
「ありがとう」
藍沢先生の表情も
もちろん!最高にステキだったけれど、
絹江さん…
島さんの、耕作の話を聞いてる間の表情の変化に、
今回一番感動しました。
なんて可愛らしい笑顔でしょう、やっと見れた!
本当に、2ndシーズンの絹江さんは、
初めから 耕作に何度も何度も強く真実を問い詰められ、
いつもいつも苦しそうで…
本当に可哀相だった
耕作の気持ちがわかるだけに、辛くて悲しくて、苦しかったですよね…
その苦しみを解ってくれた耕作…
最後の絹江さんの「ありがとう」の たったひと言に込められた想い…
この2人の短いけど、想いのこもった会話は感動でした。
耕作のこの別れの言葉も、ばあちゃんの喜ぶ顔が見たかったから…
ちょっと無理してるかも しれないけどね…。
そんな緋山先生も心配だけど、
田所部長も心配です。
1stシーズンの第9話も、黒田先生のことで、
大変深刻に盛り上がったクライマックスになったように、
やっぱりキャストの一人の緊急事態が、一番盛り上がりますねshine
いよいよ2ndシーズンもクライマックスに突入
超〜〜〜寂しい
第07話 「あやまち」
一番最初の悪酔いしてる藍沢がやっぱり最高でしたね。
無表情でグラスをカラカラやる藍沢は、本当に可愛くて可愛くて…かなりキュンです。
愛おしくて 慰めてあげたかった
なので、
なにげに白石がピッタリ寄り添い、肩つかんじゃってるの…超〜羨ましかった。
意外とそういう藍沢を見るのは、私はイヤじゃない
むしろ、
飲み会での藍沢とか、今までにない藍沢を見れてとっても良かった。
雪山での、終始厳しい表情の藍沢はやはり美しかった。
白石と息の合ったオペのシーンは、1stの第5話とはまた違った感動でしたね。
でも、いっちばん惚れ惚れしたのは、病院に帰ってから…
術着に着替えた藍沢先生を見た瞬間やられました!
なんて美しい…
Capにすべて髪をおさめて、すごく凛々しくカッコいい
お肌も瞳も 艶々してキラッキラで、生き生きと輝いてました!
藍沢がエレベーターの中で、緋山さんと冴島さん女性二人に、
さりげない優しさで語ったセリフが、とても良かったです。
「結果がすべて…
…結果が良ければ勇気ある決断と言われるし
結果が悪ければ人殺しと ののしられて裁判にかけられる
誰もその過程に目も向けない
それが俺たちの仕事だ
それが良くて俺はこの仕事を選らんだ
…はずだった
時々、どうにもむなしくなる」
チラっと見た瞳で、緋山さんを励ましてた…
謝る冴島さんには「何が?」って、背中で語って
ちょっと いい男すぎ…(笑)
最後に、お父さんに会いに訪れた藍沢の私服が、またまた同じ黒の装い。
お父さんの話に応じて、次々と変わる藍沢の表情
涙ぐんだり、イラっとしたりする瞬間の表情が、
一瞬たりとも目が離せませんでした。
涙ぐんだお顔に、たまらなくキュンです。
お母さんの心情を想う子供の切なさや怒りを、短い間に表現してましたね。
お母さんの自殺の原因は、精神的な病気で、
耕作のせいではないけれど、
耕作が自分のせいだと思ってしまうのも、うなずける話でした。
こんな気持ちになるなんて、耕作は ますます不幸じゃん…
そんな来週の予告ですが、
田所部長のひと言が、とてもいいなって思いました。
「医者が謝るべきときは ただ一つ
患者のためにならないことを したときだけです!」
さすが!田所部長!
でも、お体は大丈夫でしょうか…ちょっと心配になったね。
第06話「秘密」
「真実を話すのは難しい
人は さまざまな理由で真実を隠す
そして、隠されれば隠されるほど
人はその扉を開けようとする
そこに、何が待っているかも知らずに…
大切な人が真実を隠す…
それは、相手を傷つけまいとする愛情だったりする
なのに人は その隠し事を暴こうとする
そして、後悔する
何故自分は 騙され続けてやらなかったのかと…」
Pが、真面目な文章でくれたメール
藍沢のままでくれたようなメール…
読んでいて、藍沢の顔が浮かび、藍沢の声で聞こえたメール
「俺自身泣くシーンじゃないのに
リハーサルで涙ぐんでしまうような」感動のシーン
藍沢が ヨシオに、母親の病気を告知するシーン
藍沢 「たしかに君の言うとおりだ
家族といえども嘘をつく
心を許せばその分 傷つくことも多くなる
だから心を閉ざす…そうやって自分を守る……」
(声が泣いてるよ)
ヨシオ 「(はぁ…)…知ってますよ
ずっと近くで見てるんですよ!
ただの胃潰瘍じゃないことぐらい…わかりますよ
でも、本人が隠そうとしてるんでしょ
だったら、信じてるふり、
してやった方がいいでしょう
ずっと そうやってきましたから…僕は…
子供のころから…
(フッ…)
嘘つくならもう少し うまくつけよって、
子供のころからずっと思ってました…
ほんっと…バカなんだから……」
このセリフを聞いてる藍沢の表情は、Pが心のなかで泣いてる表情です。
しかも、号泣してる…
このシーンが、藍沢の表情が、私の今回一番の感動!
このあとのヨシオに、さらに、感動させられるんですよね。
最後まで、胃潰瘍と嘘をつく母親に、
ヨシオの「そっか…わかった!行ってくる」って、
最後まで騙され続けてやったヨシオ…
そして最後のヨシオの「母さん…」
このときの、親子の深い愛情に 打ちのめされた表情の藍沢…(良かった)
でも、ヨシオとお母さんは、ずっと傍にいたから、それができたんだと思うよ…
ずっと一緒にいた強い絆があったから…
お母さんはバカでも、ヨシオのために、毎日頑張って働いて、深い愛情を、無償の愛をそそいでくれた。
ヨシオはそれを、ちゃんと見て知っているから、
母親が一番喜ぶことを ずっとやり続けていたんだよね…
だから最後までやり続けた。
でも、耕作は、
無償の愛を知らずに育ったし、今になって現れた父親の愛も、まだ受け入れられないで、傷つくばかり…
結果…悲しい過去を知ることになったけど…
内藤親子のおかげで、真実を隠すにはわけがある。
そこには、深い愛情があることを知った。
「バカだったよ…オレは…」
ばあちゃんとお父さんの深い愛情に気づけたことが、せめてもの救い…
Pにとっては、母親が1人で子供を育てることが、どれほど大変か知っているし。
藍沢やヨシオが、自分と重なるところがいろいろあって、第6話はたしかに、かなり泣けたと思います。
私は正直、ヨシオに感動し、ヨシオ役の子の、演技のうまさに、あきれるくらい感動してしまったけど、
悲しいかな、涙は出なかった。…ごめんなさいP…
でも、
今回も、藍沢の表情の一つ一つに、とても深く感動しました。
第05話 「愛する人」
「医者は、患者を治すために
あらゆる手を尽くす
ありったけの経験と知識と腕を総動員して
なんとか患者を死のふちから引きずり戻そうとする
そして、全ての努力ののち
知る
それでも…助けられない事もある……と
あらゆる手を尽くしても
どうしようもない事もある
その時、最後にできることは…
そう…そばに居ること
そばに寄り添い、その息づかいを感じることで
人は癒されることもある
でも、
どうしたらいいんだろう…
寄り添える相手が
いない時は…」
とにかく、
第5話は…涙…涙の回だった…
冴島さんが、もう意識がもうろうとする中、彼女の名前を呼ぶ悟史さんを残して、ヘリへ駆けて行ったところから、
涙腺がヤバくなり…
私が一番泣けたのは、白石が[病理解剖報告書]の説明後、
「この書類は、単なる数字や文字ではないと思います。
これは、田沢さんが生きた証であり、医師としての最後の仕事だと思います。…
田沢さんは、最後まで医者でした。
とても真似できません。」
白石の話し方が、とても良かったし、
それは、悟史さんの親の気持ちとして、かなり泣けた(T-T)
そして、お父さんの
「ありがとう。でも…
生きてさえいてくれりゃあ……」そうだよね…やっぱり
そのあとの、悟史さんのいなくなったベッドの傍らで、冴島さんが[田沢悟史]の名前を消したとき…めっちゃ泣けました。
冴島さんのスピーチも素晴らしかった…(T-T)
スピーチする冴島さんの隣で笑ってる悟史さんの笑顔がまた…
私も大好きだったステキな笑顔を、悟史さん☆本当にありがとう…涙
そして、第5話の藍沢
約21分でした。
未来ちゃんが、ジョンを手放さないのは、寂しいからで、
手術のとき、未来ちゃんの傍には
「先生がいる…ずっと手…にぎっとくよ」って、
ず〜っと未来ちゃんの目を見てるんだよね
ジョンにもやさしくて…
やっぱ…あたたかい包容力があって やさしい藍沢両親のいない未来ちゃんが患者さんで、
相手が子どもでも(なおさら…)相手の気持ちをちゃんと理解して、その意志を大事に尊重する人だ…藍沢
その子の親のいない寂しさや辛さに、感情移入して、
「遠いとこだ…先生も置いていかれた」
って、
弱さを見せたね…
未来ちゃんに、ジョンを貸してあげるって言われちゃって…
そのときの藍沢の切なすぎる表情…
未来ちゃんと手を繋ぎ、ベッドへ戻る後ろ姿が、哀愁に満ちてました
未来ちゃんじゃなくても、こんなに気持ちを解ってくれて、手をしっかりにぎってくれて、
言葉や表情はクールでも、やさしくしてくれる藍沢には、心を許すよ。
第04話 「過ぎし日」
「過ぎ去った日々は 決して戻って来ない
そして 取り消すこともできない
自らが生きた今が 明日には過去となる
つまり…
“過去”は“自分が生きた証”だ
だが、
どうすればいいのだろう…
思いもよらない過去に
知るよしもない過去に 突然出会ったとき
人は どうすればいいのだろう…」
2ndシーズンは、辛いシーンもすっごく多いけど、フェローたちを中心に、人の繋がりが強く深くなって行って、
それがとってもあたたかくて、救われます。
第4話で、藍沢の出てるシーンは、
なんと、1stシーズンの第4話とほぼ同じ…約16分
でも、
全然、寂しくはなかったですよ。
やはりその かっこ良さ
両親がいなかった耕作の、過去からくる気持ちの表現にしぼったエピソードが、存在感がありましたし、
第4話で初めて見せた、いつもと違った藍沢は、
冷静さを失い、イラつく藍沢ではなくて、
たしかに、やさしく“微笑んだ藍沢”でした。
最後に、あのギャルに、
自分の子供も、藍沢先生みたいな人に育てたい…って言われた藍沢…
あのセリフは、藍沢にかなりキイタと思うけど、
その心中が、今一つ、あの表情から掴めない…
また、何度も観てみます。。
で、個人的に、反応したところは、
一番は、患者の「手を握って」のシーン(笑)
あの橘先生のエロい「握ってやれよ〜」が良かったわ…
藍沢の戸惑いの表情と、パシッと握るところ
めっちゃリピして 感じてます。(笑)
個人的には、あのキツイ言い方…もちろん大好きだし、
「お前」の連呼もキュンキュンhだし、
イラついてる、というより、呆れてたり、ため息いっぱいついてたり、
少しはギャルの気持ちも解ってたり、
クールなお顔がやっぱステキでした。
細かいけど、
ギャルの「ゴッドハンド的な?」に「質問か?それ」が、私的にウケたり、
藍沢先生の電話を途中で切るギャルの母親に、
藍沢先生の電話を(あのステキな声を途中で)切るなんて
と、キレてみたり。
時々は、ちゃんと萌えさせてくれる表情…声に、
やっぱり藍沢は、いいなぁ〜の、
第4話でした。
第03話 「真実と嘘」
「嘘をつくなら いっそ
つき通してほしいと 思うことがある
だけど 医者にそれは許されない
事実を伝えるのが医者の仕事だ
医者は事実を伝えなければならない
たとえそれが どんな残酷な事実だったとしても」
藍沢が亡くなったマツイさんにかけた言葉…
一番感動しました!
どこまでも哀れな姿のマツイさんの、胸を閉じてあげる藍沢にも、
かなり泣けました。
医者はどんなに残酷でも真実を伝えなければならない
そうやって、患者さんの死によって成長する医者の仕事って…
また一人、藍沢は亡くなった患者さんの名前を心に刻んだ…
明日から、より多くの患者さんの命を救う、
大事な名前だ。
そんな辛い気持ちの藍沢と白石が、電車で帰るとき、
泣き出した白石をかばうように、そっと前に立った藍沢。
白石を隠すように映したアングルにキュンとなり、
一言も言葉をかけないで、ただまっすぐに、外を見るでもなく見つめてる藍沢の表情が、
夕焼けのように切なくキレイで、まぶしく胸にさし込んだ。
こんなシーンがあるのも“月9”だからだね…
キレイな夕焼けの電車の中
辛い医者の感情表現のシーンであると同時に、
藍沢にも、そんなやさしさがあることを見せてくれたシーン。
藍沢…やさしいなぁ〜って感じて、
美しい横顔に、キュンとしても、
いいんだよ。
第02話 「自らの道」
「自分探しで見つかるのは
たいていはイヤになるような惨めな自分
が、そんな自分と向き合って愕然として立ち止まるか
一歩進むかも、また、自分次第だ
向いている方向が前なのか後ろなのか
それすらも確かではないけれど
私たちは一歩足を踏み出したい
ダメな自分と一緒に」
…ズーンときましたね。
この心の声は、人生において、誰にも当てはまることだ。
でも「ダメな自分と一緒に」って言葉がすごい素敵だなーと思った。
一歩踏み出して新しい自分に出会っても、あたしはダメな自分を
捨てたくはないって思うから。
ダメな自分がいたからまた新しい自分に出会えるんだしね。
今の自分に嫌気が差すこと多いけど、ちゃんと受け止められる部分もあるし。
どんな人間にも完璧はいなくて、苦手があって。
人を羨ましいと思うことがあって、自分の嫌な部分があって。
自分探しはきっと死ぬまで続くんだろうな~。
長い道のり、ゆっくりでも確実に進んでいきたいもんです。
第01話 「聖夜の奇跡」
「救命の世界に奇跡はない
医者になって最初に覚えたこと
二番目に覚えたのは
患者を前にして奇跡を願わない医者はいない
ということ
そう…
人は奇跡を願わずにはいられない
ということだ」
藍沢の厳しくも端正な顔立ち、逞しい腕や力強く走る姿、
処置の手際の良さ、頼もしい表情、凜とした口のきき方、
そしてあの声…
藍沢の表情は、相変わらずとてもクールで、
さらに大人びた美しい顔が、よけいその冷静で自分本位で、
他人を寄せ付けない冷やかさを際立たせていたけれど。
1stシーズンの第1話の藍沢とは全く違って、
自分の腕を磨くためではなくて、
精神はあくまでも患者を救うために全てをかけている医者になっていました。
鉄壁なクールさはそのままに、
患者に対して想いが強すぎて苦しむ人になった藍沢は、
より一層、切なげで寂しげで、儚げで…
術者としてはどんどん腕を磨いて成長してるのに、
心はどんどん傷ついてしぼんでいってるようなアンバランスさが、とても人間らしくて…
ますます魅力的で、ますます愛しい。
こんなに深い人を演じる幅を持っている山下くんが、ますます大好きです。
藍沢は山下智久。
でも山下智久は藍沢じゃない。
藍沢は山下くんとは全然違う人…でもだからこそ役者の真価が光る。
山下智久の魅力がもっともっと光輝くと思うんです。❤
第二季终于开播了。蓝泽耕作,绯山,白石,眼镜男,伢岛这些不完美的急救科医护又走进了我们的视线。
×××××××××前情回顾的分割线×××××××××××
我还深深地记得爱上蓝泽的瞬间——第一个病例送进急救室,别的实习生还在盘算应该说出哪些数据以博得导师的青眼,他拿过手术刀,左手两指把住咽喉,分毫不差地将气管切开……
后来他在爆炸的仓库里,向病人的心脏重重打下去的瞬间。
在电梯里搓着手指说,“我要比任何人都更早成为名医”的瞬间。
看着帕金症的奶奶,眼泪夺眶而出的瞬间。
以及伢岛在直升机里哭泣,为她合上舱门默声离开的瞬间。
——急诊室里没有奇迹,医生的武器只有判断和医术,尽力去延长病患生命的每一秒。因为只有生命才能允许之后一切可能性的发生,无论那可能性我们喜不喜欢——这是我们和蓝泽一起学到的人生。
××××××××人生仍在继续的分割线××××××××××××
所以看完2季第一集我纠结了。怎么大家都开始不冷静,开始感情用事了么。
一切始于一个7岁小孩。心停50分钟后,开胸、电击、加温,成功地挽救了生命,但出现了脑损伤——不是最完美的治疗效果。
小小生命不能再踢足球,眼镜藤村郁闷了,这个我理解:他从来就是个单细胞动物。白石留下来“等他眼睛睁开”。这个我也理解:大小姐常常寡断优柔,悲天悯人。
“不过同学们,”我心中暗想,“无论恢复和复健的可能性有没有,那个是儿科脑科内科住院科的事情了,吸取这次没有早点关注脑反应的教训,去救下一个人吧!gannbattene! yosi!”
同学们说:我们偏不!
于是不顾苏醒的可能性无限接近于零,绯山出动直升机给男童转院了。我皱眉——怎么绯山都开始掏心掏肺了啊,不过没关系,蓝泽肯定会一句话再把大家拉回理智的现实的!
但马上植物人男童苏醒了,然后我心爱的蓝泽梳着新砖的分头造型,开口了:今天我已经见证了一次奇迹的发生,也许,它会再次发生的!
囧。
心停50分钟被开腔救活变植物人但是隔1天就睁眼的医学奇迹我不予置评,咱不专业。但是这真的是那个给17岁病人截肢,放弃看奶奶也要出诊,比起别人更在意自己的蓝泽么?
我已经习惯了被黑田调教出来的那群年轻人——无论压力多大,无论现场复杂,冷静、迅速、做出最好的诊断。然后病人继续康复的人生,医生关注下一个病人。眼看这一季向着感情泛滥的方向打造,我心里那个不落忍:当难不成急救医生还得学整形和心理,把病人调整得毫无瑕疵了才能出院?
大概是因为这次开播于寒冷的冬季所以需要温暖的基调?连蓝泽都开始用“奇迹说”安慰病人。大概是因为第二季必须发展新的概念和口号么?所以急救室从不容分毫失误的冷色调,变成创造奇迹的温暖世界?
无论如何,还是会看下去。新的冷面橘医生出场了。让我们看究竟谁感化谁吧。
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Ep02
如果没有第一季的存在,或者至少我不曾看过,它会不会拿到高于三星的评价?
这是个没有意义的假设。而我真正想说的是,CB2其实跟1季完全不同。虽然还是同样的一群人,虽然我们不可能完全不去回忆他们的菜鸟样,但本季的主线不再是医疗或救命,而是人生——成长的人生,遭遇变故的人生,依然要努力加油的人生。
所以就算不习惯,但突然之间~救治的过程不再是最重要的篇幅,突然之间病人的喜悲就这么呈现在你面前。曾经的心脏外科优秀生躺在女友的急救病房里等待死亡,他的眷恋和不甘。吵了半辈子的夫妇,不忍分离,没了回忆,却似乎更接近幸福。52岁,明明已经有伴侣可以偕老,却执著于美容而丧命。。。作为观众的你,看过这些脚本,如果还有机会,你接下来的人生会怎么出演?感恩?拚搏?知足?顺其自然?依然卯起来做作?
这些问题没什么稀奇的,不是么。那不如我们把选择变得更加复杂一点:如果你是个外科医生,天天看着这些剧情,明明知道病人的人生可能会因此完全不同,完全赖于你的上帝之手——一刀天堂,一剪地狱。你要怎么演?你要那些病人的人生怎么演?
Old fellows早都有了自己的体会。Ryo酱说,习惯了急救却仍然能为病人心急,是很可贵的。橘桑却说,如果除了病痛还要负责人生,那医生就该疯了。请大家也不要忘记,黑田桑曾在很久以前说,急救医生的使命就是延长病人的生命,但是康复和人生,却是其他科室的课题……
那这群菜鸟呢?
绯山暂时继续纠结于立即治疗,或熬过实习期再说的选择题。自己的恐惧还来不及逃避,没空影响别人的剧本。
眼镜藤村刚得到一次漫不经心的表扬,就失手了。心理脆弱,长成中。
白石被黑田鞭策,被自我鞭策,不知不觉间不再从情感出发,开始就医论医。
只有蓝泽,越来越面无表情。外科医生的技术有多重要,尤其是对患者来说有多重要,他早在1季就明白的吧。别人刚回过味来,他已经更进一步参透外科医生是绕不过死亡的。反复证明着奇迹不会发生,然后把每个失去的病人名字牢牢记在心里。
而编剧也毫不犹豫地让他离“神”越来越近——除了病人的救治,还是伙伴的心理支柱。白石心里的顾虑,蓝泽来打消。藤村的心理阴影和自我怀疑,蓝泽来辅导……
我真得很不忍看见这样的蓝泽,人不可能没有脆弱,你的痛点很快就会被呈现在屏幕上了吧?还是怀念冷血的你低头搓着手指然后信心百倍地昂首前进啊,那眼神至MAN……
第一集,蓝泽,和奇迹。
第二集,白石,和寻找自己。
期待3回的来临。日菁已经放出来了阿。
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EP03/04/05
他
冷静,沉默,细腻,而又敏感
这个从小总是问着“我是不是好孩子”长大的男人;这个不吵、不任性、拼命成长为被需要的人的男人;这个转身为哭泣的同伴挡住旁人的眼光的男人;这个看着幼小的病患,也微笑着,完全不自知自己像个小孩般晃着双肩的男人。
只有面对无比弱小的未来小盆友、和24周的新生儿,他才袒露脸上的温柔。他的手,也只牵给她们。
我。爱。拥有这样一双手。的你。
蓝白VS红白 (season02 ep03)
虽说月九不能缺少LOVE LOVE,可毕竟是红丝的编剧,再过也只会给咱一点小暧昧,可红丝就是红丝,即便是小小的暧昧,却也是细腻得触动心弦。
本季以来小白同学就表现出前所未有的强势和果断。即便是在急救现场也可以做到专注自己所做,不理会周围。可就是这么硬撑的小白也会有坚持不住的时候。由于患者有先天性的心脏疾病,救援失败,疲惫的小白和同样饱含遗憾的小蓝乘电车回去。夕阳的照射下,小白疲惫得仿佛就要睡着,可当看到电车里那位紧紧抓住孩子双手的母亲时,心中紧绷的那道防线终于破裂了,悲伤、遗憾、悔恨,这一切让在外人眼中冷静的白石医生再也无法自已,失声痛哭,无视旁人异样的眼光和细碎的耳语。而这时,红丝编剧的高明之处便显露无疑,小蓝没有煽情的安慰或是递手帕,只是轻移脚步,来到了小白身前,仅仅是这一站,便如一堵坚实的墙,阻隔住外围的一切,让她可以安心的哭泣。
看到这个情节,如果会对蓝白抱有期望,绝对情有可原。但是我更相信,红丝是个坚定的红白党。
大半集没有相遇的红白,在临近结尾时相见于休息室。只是从记录上看到小白的患者去世,小红就很自然地猜到小白的哭泣,并以此调戏之(*^__^*),然后便是一句小小的称赞,某白立马笑靥如花。而此前一直困扰自己的手术问题,也在这一刻下定决心,帅气的起身,同意手术。
如果蓝白是一种温柔的体贴,那红白则是一种互动,相互理解,相互鼓励。
综上所述,蓝白动人,红白最高
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很想和你在一起(season02 ep02)
1.成长的烦恼
第二集俨然就是医疗版的《成长的烦恼》。
为了兑现对黒田医生的承诺,白石拼命努力着,要比别人更多的上直升机,要比别人更快的成长,她不间断的值班,圆滑的劝服患者动手术,即便是在旁人眼中变得冷血,即便连自己感到厌恶,她仍然固执地要走自己的路。尽管眼镜兄一直以“小黑田”自居,可真正想要成为黒田医生的人,却是白石。
事故的后遗症,与同伴们的差距,绯山继续焦虑着烦恼着,,如白石所说,她平时虽然爱说大话,可真正到了自己却只是个胆小鬼。她不服输,肯努力,可这份对成功的渴望,却让自己变得盲目,比起生命,她更重视的,却是得到肯定。
随着男友了生命将尽,讶岛的心情越来越复杂,尽管嘴上说着只要在一起,俩人一起走过最后一段路,就足够了。可从对患者妻子的劝说中,我才发现,这个一向冷静的护士小姐,慌张了。这份慌张,让她失去了最理性的判断。虽然失去求婚记忆的丈夫确实就不再是以前那个丈夫,可是难道保住性命不才是最最重要的么!
进入医院后,眼睛第一次获得了称赞,比起冷面的黑田医生,成天一副嬉皮笑脸模样的橘医生更能发现他的优点,虽然医术不及同伴们优秀,可是他却比谁都了解自己,因此,在手术失败懊恼痛苦的时候,他觉得如果是蓝泽在场,也许就可以救活井上,“为什么我不是你”这是他对蓝泽说的话。
有人说,这一集从头到尾都是在谈心,而这个中心就是蓝泽。他说白石“很有医生样”,鼓励眼睛,让他自信,安慰眼睛外科医生是无法避免死亡的。可就是这样一位“知心大姐”的蓝泽,在片尾却产生了一个巨大的迷惑......
2.你是我生命中的唯一
医疗剧中,常常会出现比起医生,患者的故事更吸引人的情况。
贯穿本集的那对夫妇就很好的证明了这一点,一烟灰缸把丈夫打进医院的妻子说出了一句最实在的话:“平日里再怎么不好,可一旦要失去的时候,就只记得他的好了。” 求婚时颤抖的双腿,激动的样子,历历在目,现在只会用“喂喂”对自己呼来喝去,可求婚时那一本正紧的“僕”(我)却是那么让人心动。(我这话怎么写的这么酸呐!)即便会被遗忘,可保住你的生命最重要。嘴硬的丈夫进手术室之前仍然是冷淡的推开妻子的手,可面临生命的转折,他还是忍不住想要借他人之口告诉妻子“你是我生命中的唯一”。
手术成功了,丈夫失忆了,面对相伴多年的妻子,却只觉得是个陌生人。本以为会就这么遗憾的结束,但就在白石还没来得及转达那句“唯一”的时候,丈夫意外的再次来到妻子面前,昨日重现——颤抖的双腿,吞吐的言语,挤出一句,“虽然认识不久,可是,你愿和我共度一生吗?”一场手术,恍若隔世,沧海桑田,爱却始终不变,无论是怎样的相遇,我还是想要和你在一起
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一起成长(season02 ep01)
说实话,第一部完全是冲着这几位主演看的,可全剧看下来,只觉得剧情一般般,呱呱们的演技一般般,整体就是一部一般般的医疗剧。
即便如此,CB2仍然成为了今年冬季我最期待的日剧,第一集看下来,我不禁松了口气,比我想象中要好——大家都成长了,5人真正成为了一个团队。
小蓝的新造型恍惚中让人觉得成熟了,比起第一部的小卷毛,更觉可靠。虽然依旧是双眉紧锁的冰雕脸,但无论是和奶奶的对话,还是跳进河里救起孩子都让这个角色更加亲切和有人情味。
虽说对第一部评价一般,可却成功的把我培养成了红白党。就本季一开始二人就相互偷瞟来看,这第二季,大有看头啊!
看惯了小白第一季的门帘头,当第二季造型出现时,俺再也克制不住了“太逆了”,刘海一出,立马逆回高中生。比起第一季的消极,哭泣着自己不该来到这里,现在的小白明显积极了很多,虽不似热血的小红,但却可以从她与父亲的据理力争、帮孩子的母亲换病房中感受到,她真正的喜欢上了这里的工作,并用自己的方式去帮助和关心着病人们!(另外,听到小红和眼睛说谢谢时的偷笑,太有爱了)
尽管第一季的小红很有人气,可我就是对这个角色不太感冒,虽然很热血,很真性情,但于我而言,太过犀利,锋芒毕露了。而现在的小红因为那场事故一下子与伙伴们拉开了差距,她开始着急,担心,脾气似乎也一下子收敛了许多,可与眼睛兄交谈后,那似笑非笑的“谢谢”,以及帮助孩子转院,都在向我们透露出小红没变,只是比以前温和了,这样的红,我喜欢。
尽管全局最萌的是红白,但不得不说,最美的是比+MM,比起第一部结尾的惊鸿一瞥,本季第一集就出现的便服的造型(GAKKI的风衣造型也很美),而她和男友的戏份,真的是将纯爱进行到底,最后那段早起来看你的台词,真是够招人眼泪的!
但是,第二季进步最大的还要算眼镜兄,一如既往的活跃气氛,却不像第一部时那么招人烦,时不时以小黑田自居,对小红的批评鼓励,对护士MM的暗自喜欢,再加上新造型中多出的小胡子,无一不昭示着他的成长。
五个人都在成长,他们都有着各自不同的经历和遭遇,同时又在以自己的方式在克服。一年多的磨合让他们更加相互理解和关心。因为年轻,他们仍然保持着那种只有在他们身上才能看到的热情和激情,他们会为患者的安危而牵肠挂肚,也许有些过于钻牛角尖,但这是他们的坚持,他们的执着。
总之,CB2很赞很好看。